2014年05月25日

「自転車旅行」 ・・・ 峠に想いをはせて

昨日、さわやかな5月下旬の一日、ミニ自転車旅行をしてきました。

耐震工事の 「前半」 にほぼ目途がついたので、自身の気分転換です。

ここ秩父から丸山峠まで一気に駆け上がって、グリーンラインという名前がついた、山の峰々をつないだ天上の道を走って、吾野駅に降りて、自転車を分解。
電車で秩父まで戻って、再び自転車を組み立てて我が家まで。

丸山峠の標高がおよそ860mだから500m余の高低差を2時間かけてひたすら上り続けた事になります。

着替え休憩
全山、ほぼ杉と檜の植林で覆われています。
数十年前の人たちが、孫子の為を思いながらひたすら植えたのか?
手入れの行き届かない植林を見るたびに、いつもやりきれない気分になります。
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この上りコースは今回で3年目ですが、もしかして体力に進化があるのか、それとも運転の要領が良くなったのか!?

きつい坂に負けて、1年目には何度も歩いたのに、昨年も、今回も、かなり楽に上りきってしまったのです。

普段から 「年齢」 を忘れてはいるのですが、
この上り坂は、自分の 「体力バロメーター」 かもしれません。

標高、約 860m の駐車場。つつじが満開。
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この看板の後方は関東平野
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関八州見晴台へ歩いて登ったら、
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かすかに富士山が、真っ白な姿を見せてくれた (写真では見つけられないかも)
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後方に小さく見える山は、秩父のシンボル
石灰石採取中の「武甲山」
右半分が切り取られた姿は、自分にとって珍しい景色
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ようやく終点。
その昔、宿場町で栄えたらしい
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グリーンラインと名前の付いた天上の舗装道路を20kmほど走る間に、「○○峠」 が10か所以上ある事にビックリです。
おそらく数十年前までは活用されていたはずですが、
どんな旅人達が、どんな服装で、どんな気持ちで ・・・ どんな、どんな ・・・
風を切りながら、「○○峠」 の標識を目にするたびに思いが果てしなく広がります。

おそらく、現代とはそれらの全てにおいて 「かたち」 は変わっても、トータルとしての辛さや満足感に於いては、それほど違いが無かったのでは ・・・ などと無責任に考えたりします。

どの時代にあっても、あるいは、どの個人にあっても、トータルとしての 「幸せ」 は変わらないはず ・・・いや、変わらないであって欲しい。

こんなことを考えながら、私の年中行事の一つが無事に終わりました。





ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 10:00| Comment(0) | 遊び | 更新情報をチェックする
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