2015年06月01日

自転車ひとり旅 ・・・ 「 琵琶湖一周 5日間 」


数十年ぶりの自転車ひとり旅をしてきました。

「 自分の足を使ってこそ、旅の気分に浸れる! 自分の足を使わないと、旅が味わえない 」 ・・・ 
「 旅のスタイル 」 は、青年時代から少しも変わっていないのです!

1日目  大津瀬田のビジネスホテル発 
「 朝鮮街道 」 経由で 旧街道のただづまいと ・・・

こんな看板、「灯心」・・・今でも使ってる?
004.jpg

朝鮮通信使街道の碑 と 古く落ち着いた街並み
008.jpg

近江八幡の歴史にたっぷり触れて ・・・

近江八幡の街角で、30分以上、獅子舞をみせてもらった。笛や太鼓の音が耳に残る!
009.jpg

2日目  近江八幡のYH発 
安土城の天守跡のきつい石段を登って ・・・ 石段には石仏さえも材料として使っている!

天守の敷地はさすがに広い。ここに、あの豪壮な建物!! ちょっと身震いする感じ!
012.jpg

五個荘の白壁の街並みまで足を延ばして、「 朝鮮街道 」 経由で
彦根城と周辺の城跡の位置関係を確認しながら、戦国の世に思いを馳せて ・・・

彦根城の大手門にかかる橋の欄干に自転車をくくりつけて城見学
014.jpg

3日目  長浜国民宿舎発  
関ヶ原まで足を延ばして、
「 この狭い戦場で十万を超える兵士が殺し合った“おぞましさ” と “心情” 」 を想い

光秀の陣地にて、自転車の同志に撮ってもらった
018.jpg

伊吹山麓の長い峠を越えて 

小谷城は、まさに天空の城! 想像を絶する城の配置と規模!
020.jpg

湖北にある宿。この階段を上る。階段の下は、五右衛門風呂と桶風呂と大きな浴槽を備えた、かやぶきの建物。カエルの合唱だけを聞きながら、宿を独り占め!!
021.jpg

4日目  湖北の宿発 ・・・ 
賤ヶ岳の急峻な坂道をリフトを使わずに登って ・・・

賤ヶ岳の頂上から、今日走るルート
024.jpg

「 こんな急峻な、転げ落ちそうな場所で、どんな戦いをしたんだろう ・・・ 」

そして、
琵琶湖の水しぶきを時々浴びながら、サイクリングロードを快適に ・・・

5日目  近江舞子民宿発
琵琶湖疏水の建設当時の息吹に触れて ・・・

琵琶湖疏水トンネル入り口。城の建設に劣らないくらいの大工事!?
029.jpg

数えきれないほどの、歴史の重さに満ちみちた、神社やお寺には申し訳ないと思いながらも、そこに立ち寄る事に少し飽き飽きして ・・・

大津瀬田のビジネスホテルへ戻ったら、自転車に取り付けた距離計は 264Km を示していた。

交通事故 ・・・ という危険性をはらんではいるけれど、やはり自転車はいい。
古い屋並みの入り組んだ路地で、何度もなんども道を尋ねる。
尋ねる事で、その地の雰囲気を肌で感じ、ひとの温かみを感じ、「 旅 」 を実感する。

常づね、信長、秀吉、光秀 ・・・ そして、名も知れず、その地に生きて、それぞれの歴史を刻んだ人々 ・・・ これらの全ての歴史上の人たちが、現在の自分たちの 「 生 」
に関わっていると思っている。

その様な想いから、「 現地の雰囲気を肌で感じたい、という、長年の念願 」 の一つがかなえられた ・・・ ということか!

9日ぶりに我が家へ戻ったら、畑はひどい乾燥状態!!

異常気温と異常乾燥、等々。

琵琶湖周辺で触れた数百年前の空気、
そして、未来の数十年、数百年、その対比を思った時、漠然と感ずる不安は何だろう?

とはいっても、どの時代にあっても、未来は 「 未知 」 なのだから、
まっ、いいか!!


↑Please give me a click if you like today's posting.
 Have a nice day♪




ラベル:想い
posted by わかちゃん at 09:30| Comment(0) | 遊び | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。