2016年01月04日

ルーティン 〔routine〕 ?

例えば、
除夜の鐘を聞かないと ・・・ あるいは、初日の出 を拝まないと新年を迎えた気がしない。
何となーく、誰でも、日々の、あるいは、毎年の生活のパターンは決まっているのでは?

「 生活にパターンある 」 事は、生活にリズムをもたらし、リズムは気持ちに安定をもたらす。

自分にとって、もはやルーティンとなってしまった様な年中行事。
暖冬とはいえ、それなりに冷たい(1月3日:日の出前の気温、マイナス3℃)寒風の中、いつものコースを自転車で走ってきた。

出発 : ちょっと “青年” っぽく??012.jpg

行程の1/3弱の距離を走ったところで、我が愛車は、こんなデザインに覆われた3両の電車と同時に秩父鉄道の終点駅に到着。013.jpg

2~3人位しか下車しなかったかな?014.jpg

心霊スポットとして近年、人気が沸騰しているらしい三峰神社が近くに控えているのに、大部分の参拝客は、鉄道に並行して走る国道を利用しているらしい。
たぶん今頃、神社の駐車場は車であふれかえっているに違いない!!

それを思うと、なりふり構わず、あふれるほどに描かれた派手な車両が、何ともむなしい存在に見えてくる。

ここは、江戸から甲州へ通ずる街道にあった宿場跡。この地は信州への分岐でもあったらしい。
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今は、少なくとも年一度 「 縁側展 」 と称して、近隣の芸術家の作品などを展示して、宿場町の名残と雰囲気を多くの人たちに味わってもらっている。
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日差しで足が暑い ・・・ やはり 暖冬?
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名刹 光源寺 の山門から、右 「 武甲山 」 左 「 双子山 」 お尻の形?!
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自転車で走りながら何を考える?
何も考えない!
かと思えば、止めどなく、無作為に、それぞれが何の繋がりもなく、頭をよぎる。

今回、頭の隅を繰り返しくりかえし ・・・

   最近の山は荒れている ・・・ と、ひとは言う。
   マイナスイメージとしてのこの現実は、実は、自然にとっては全くの逆。
   今こそ、自然が、自然を取り戻したのだ。
   その証拠に、鹿・イノシシ・猿などの野生動物は増え続けている。
   動植物を含めたあらゆる生物や、山や川をも含めた自然は、人間どもの作為
   には全く関係なく、それらを取り巻く環境に応じて、あるいは、環境に適応
   して、逞しく生きて、絶える事の無い活動をごく普通に継続しつづける。

ある人の言葉を思い出しながらそんな目で見まわしてみる。
見苦しい程に土手を覆い尽くした雑木や雑草。
間伐や枝打ちの進まない、人からすっかり見放されてしまった様な杉林。

そもそも、「 雑木・雑草 」 の表現こそ、人間本位な考えなのかも?!

人間本位?? ・・・ などと考えていたら、
ダムサイトに建てられた石碑の文字に目が留まった。

これは、人間本位ならぬ 「 役人本位?? 」
それとも、文書作成の能力不足?
あるいは、単なる間違い?

「 〇〇ダム〇〇地区水没者 」 と石碑の右端に大きな文字で ・・・
その左側に20名ほどの氏名が横に並んで縦書きに刻み込まれている。
もしかして水没して亡くなってしまった人?
そんなはずはない!!

表現が悪い!!
家や田畑や想い出までをも失わざるを得なかった人たちに失礼だろう?!
単なる 「 間違い 」 では済まされないのでは?

でも、もしかして、自分の読み間違い? ・・・ かも。
一年後に走ったら、もう一度確認しよう。

当然、自分にも間違いの可能性があるのだから ・・・



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 Have a nice day♪

ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 13:01| Comment(0) | 遊び | 更新情報をチェックする
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