2016年10月30日

身近な 史跡

友人から長期借用中のガイドブック 「 地図で歩く秩父路 」 に目を通すと、歴史の変遷を背景にした詳細で丁寧な記述に頭の下がる思いがする。
そして、身近に存在しながら今までに全く気にも留めなかった路傍の小さな祠に至る迄、ガイドブックに紹介された全てを制覇しなければならない様な使命感さえ覚えてしまう。

10月も末だというのに、真夏日を記録したある穏やかの午後、自転車を駆って、我が家から20分ほどにある、吉田町を訪ねた。

町の起源は源平の時代にさかのぼり、江戸時代には宿場町として栄えたこの町は、今、まったく静まり返って、長い歴史に翻弄されてきた人々と地域の宿命としての栄枯盛衰を思わせる。

うす暗くなって帰宅した時に覚えた、一種の安堵感に似た気分の原因は、いったい何だったのだろうか。

吉田小学校の敷地は、子孫としての畠山重忠に繋がる 「 秩父氏館跡 」 だった。

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旧武毛銀行本店は赤レンガの姿を残し、文化遺産となっている。

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旧武毛銀行本店の脇には八坂神社の小さな祠。 石造りの祠の扉は珍しい。

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春分の日に念仏会が行われたという大日堂 子育て祈願?

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椋神社の正面(?)鳥居

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10月に賑わった 「 龍勢祭り 」 のロケット発射櫓

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ラベル:想い
posted by わかちゃん at 16:11| Comment(0) | 遊び | 更新情報をチェックする
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