2017年02月08日

穏やかな 日差し

テニスのプレーが出来ないくらい、恐ろしい程の強い北風か吹き荒れた昨日から一夜明けて。
今日の穏やかな日差しと心の静けさ ・・・ と云ったら !!

無音の庭先では季節の移り変わりが始まっている。

弱々しくも可憐な “ セツブンソウ ”
001.jpg

毎年、明確に春を運んでくる “ 福寿草 ”
003.jpg

テレビの天気予報では 「 この冬一番の強烈な寒波がやってくる 」 と云う類の表現をしばしば耳にはしても、今年が暖冬である事には変わりない。
その証拠に、我が家の庭は、未だ緑に覆われている。

002.jpg

マイナス10℃位の最低気温が数日続く例年には、寒さに負けて、この緑の絨毯がみすぼらしくなってしまうのである。




ラベル:想い
posted by わかちゃん at 11:29| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

一家定量 説 ??

「 格差社会 」 をテーマにしたテレビ討論での一コマ。
《 百キンの店で買い物をする事が貧困を生んでいる !! 》
ある出席者が喝破したこの一言は自分の中の 以下のもやもや を払拭してくれた。

『 これほどの品質の製品が、これ程までに安価に手に入って良いのだろうか?
  これらの製品は、誰が・どこで・どの様な労働条件の下で作ったのだろうか?
  そして、どの様な流通を経て、これ程までに整然と店頭に並べられているのだろう
か? 
必ずやどこかに無理がある・歪みがある・悲痛の声がある ・・・ に違いない 』

「 グローバル社会 」 という真新しい単語を初めて耳にした数十年前には 何故か未だ見ぬ社会が、一種の 「 夢 」 を運んで来てくれる様な響きを覚えた。

そして今、「 グローバル社会 」 というその 「 夢 」 は私の中で色褪せ、
一方では、世界中を巻き込んだ大きな転機の訪れを予感させている。

少なくとも、《 経済成長優先・利潤優先・利個(?)優先 》 が続く限りは、 「 社会の在り様としての望ましい格差の無い現実 」 は、永遠に夢の範囲を超える事が出来ないのではないか?

人の命に限界があるように、世の中の全ての事象には限界がある筈です。
経済成長にも、利潤追求にも、利己主義にも、その欲求と実態に限界があって当然です。

今こそ “ 政治 ” の出番なのかもしれません。
様ざまな欲求に制限を設けて歪みを和らげ、適度な平準化を目指すのです。
「 過剰に膨れ上がったバブルはいつの日か弾けるもの 」 という、かつての貴重な体験を思い出すべきです。

ところで、
「 トレードオフ Trade off 」 という言葉が普遍的な 「 社会の在り様 」 を表現している様に思えてなりません。

Trade off : 辞書によれば 「 物々交換する事 」
Wikipediaによれば、「 一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという 状態・関係のこと 」

チョット意味が違いますが、
我が家には、睡眠の質と量に関しての 「 一家定量説 」 があります。

「 一家 」 の部分に、国家・世界・地球・経済・環境、そして幸福 ・・・ 等々の言葉を当てはめてみたら、社会の実態が見えてくるような気がします。
そして、人間社会の将来の進むべき道が ・・・ 
政治のなすべき大きな役割が ・・・

006.jpg


ラベル:想い
posted by わかちゃん at 10:45| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

サンルーム

時は淀みなく確実に刻まれ、そして季節は巡る。

いつもより遅い寒さの訪れに沿いながらも、我が家における様々な冬対策がようやく整った。

南側の庭に面したこの縁側はサンルームとなって、艶やかな花が咲き誇り平穏を演出している。

001.jpg

穏やかな日々が続く事に異存はない。
が、
可能性として、平穏は、ある意味での退屈を生む。
 ・・・ 個人にとってはそれなりに悩ましい事ではある!!

世間は穏やかでない事柄で溢れかえっているというのに ・・・


ラベル:想い
posted by わかちゃん at 13:47| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

夏じまい と 薪ストーブピザ

10月、今年最後の民泊として、広島市からの高校生を2週連続で受け入れている間に、待ち望んだ秋の訪れがやってきたようです。

さっそく、家の衣替えの第一弾として、よしずの取り外しです。

縁側を夏の陽射しから守ってくれた3枚のよしず

002.jpg

西側の1枚を丸め上げると、日焼けしていない部分が現れて、ひと夏の紫外線が如何に強いものであったか、がよく解ります。

003.jpg

3枚のよしずを外し終えると丸竹の骨組みが現れます。

004.jpg

毎年続く、こだわりのよしず形式とそれに伴う高所作業。
いつまで続けられるのかな ? ふと、頭をよぎります。

でも、物事は、「 どうにかなるもの 」 ・・・ 根拠のない “ 楽観 ” です。

さて、
よしずが外れると、いよいよ薪ストーブの季節 !!

冬の来客への備えとしての腕試し。 薪ストーブピザを焼いてみました
急なお客様に備えてピザ生地を作り置きする場合、今までは、焼き立てピザの美味しさだけに満足して、生地の冷凍保存から解凍・二次発酵への条件の確立が少し疎かだったのです。

焼き立てピザの外周部分における “ ふっくら形状と焦げ色具合 ” に重点を置いた、見た目にも綺麗な、ちょっと上品な仕上がりを求めて ・・・

しめじをメインに、野菜少なめにして焼いてみました
001.jpg

火力も含めた、いくつかの工夫を重ねて、
いつ作っても、ふっくら・カリカリの 「 フワカリ ピザ 」 !!  
ほぼ目途が立ったかも ・・・


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 12:41| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

今年 の よしず(葦簀)

住み良い家づくりを目指した主なリフォーム工事がほぼ終わって、日常の生活に少しだけ “ ゆとり ” が出てきた様な ・・・

そんなゆとり気分で組み立てた 「 よしず 」 は、心なしか、いつもの年に比べて整然と綺麗に出来上がって、夏の暑さを和らげてくれています。

001.jpg

002.jpg

通常、 「 よしず 」 は、立て掛けるもの ・・・ の様ですが、我が家の場合、吊り下げ方式になっています。

 「 よしず 」 は、幅9尺・巻方向の長さ6尺、全部で3枚使用

多少、組み立てと解体の手間はかかっても、この、よしずの掛かった我が家の夏風景がお気に入り!!


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 10:29| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

積雪対策 ・・・ 方杖

夏・真っ盛り ・・・ なのに、雪対策?

そうなんです!
一昨年の大雪 (積雪1m) と、今年の重い雪を経験してから、ずーっと心配だったのです。
《 軒先が雪の重さで折れてしまうのではないか ・・・ と 》

3尺も突き出た軒先の長さと、どう計算しても不十分な垂木の太さと垂木間の距離。
そして、自分自身の根拠のない確信 

『 近年中に1mを超す重い雪がこの地を襲う 』 

に突き動かされて、とうとう、こんな支え ( 方杖 : ほうづえ ) を取り付けてしまいました。

001.jpg

施工前
P1020788.jpg

酷暑・大雪・大雨・大風・大地震などの自然の脅威について、つい最近まで、
知識も関心も想像力も全く欠如していたことに自ら呆れてしまいます。

でも、自分ばかり攻めても仕方ありません!!
人知の及ばない現象を引き起こす可能性を秘めた “ 宇宙 ” の片隅に、ほんのちょっとだけの間借りをして生きているのですから ・・・

自然の脅威に気が付いた時に、その対処策を、自分に可能な範囲で、少しずつ実行していくしかないのかもしれません!!
いずれにしても、 「 完璧 」 は無いのです。

ともあれ、 “ 方杖 ” を取り付けたら、自称 「 山小屋 」 が、ますます、それらしくなってきました!!


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 10:09| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

真夏 の 民泊

子供っぽさの抜けきらない中学2年生・女子4名、2泊3日の田舎体験が無事終了!

『 将来、こんな山に囲まれた所に住みたいなー ・・・ 』 

東京のマンションが立ち並ぶというビルの谷間からやってきた子供たちからこんな言葉を聞くと嬉しくなります。

1日目は、地粉を使った手打ちうどん作りと畑で収穫した野菜でてんぷら、北斗七星を見上げながらの暗闇散歩、線香花火、

うどん生地をこねこね
002.jpg

023.jpg

2日目は、朝食前に和銅鉱石採掘跡までの2時間散歩 ・・・ ちょっとお腹も空いてきつかったかなー

銅鉱石採掘跡への階段
031.jpg

大きなミミズに キャッ
028.jpg

自分用のおにぎりをにぎって朝食、釣竿作りをしてから、いざ荒川へ ・・・ ところが、釣竿をそっちのけで水浴びを始めてしまったら面白くて止まらない。普段着のまま全身ずぶ濡れ!
家に帰ってシャワーを浴びてから、充分に昼寝をして、
畑で餃子用のニラとピザ用のピーマンとバジルを収穫して、餃子作りとピザ生地・パン生地作り、並行してイチゴジャムを作って ・・・

おむすびの形も、餃子の形も、それぞれ4人の個性が表れて、何とも面白い。
個性は大事にしなければ ・・・

ご飯とみそ汁のテーブルに並べる位置を教えたけど、おぼえてくれたかなー

まだまだ未完成だけど、成長して、また戻ってきてくれたら ・・・

汗を額に浮かべながら 『 また来ます! 』 と言って帰りのバスに乗り込む姿を見送ると、いつものことながら、ちょっと淋しい!!

人の出会いと別れとは、 “ 非情にも ” こんなものなのだ ・・・


posted by わかちゃん at 11:34| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

2階部屋 の 夜間冷房

年に数回の事といえども、家を建てた当初から今に続く真夏の夜の
“ 逃れられない熱気 ”

汗が止まらない程の不愉快な熱気を和らげるためには? ・・・ 長年の課題でした。

床下冷気を利用した1階和室の夜間冷房装置 (7月11日投稿) の効果に気を良くして、その勢いで、2階でも外気を利用してみる事に ・・・

扇風機を窓の外側に設置すれば良いという事は何年も前から判っていたのに、スマートな手段が見つからなくて ・・・
1階和室の効果を目の当りにしたら、ほんのわずかな思い付きで、
難なく、2時間程度で、
いとも簡単に、長年の課題がクリアー出来てしまいました。

網戸を通して外気を部屋に取り入れる事
箱型扇風機は勿論、その架台も、取りつけ取り外しが容易である事
突然の風や雨にも対応できる事

箱型扇風機 (リモコン付き) が適当かも ・・・ という事で
005.jpg

外壁に2本の木ねじ (架台のフックを引っかける) を取り付けて

架台には箱型扇風機が落下しない様に長いボルト4本をストッパーにして
004.jpg

ワンタッチで、外壁の2本の木ねじに架台を引っかけて、
003.jpg

ワンタッチで、架台の上方から箱型扇風機を4本のストッパー目がけてセットすれば、冷気取り入れ装置の出来上がりです!!

001.jpg

横から覗くと
002.jpg

いうまでもなく、夜間の外気取り入れ効果は “ バッチリ ” です。
お薦めです!!


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 10:39| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

冷房装置 ・・・ 床下冷気の利用

2016年6月27日の投稿に続く
冷気の出口を隠す為に、こんなカバー(?)を作ってみました。
冷気の吹き出しを邪魔しない様に、カバーの適度な存在感が、穴のある事を気づかせない様に ・・・

003.jpg

欅の枯れ枝6本とアケビの蔓(ツル)だけで作った 「 これ 」 は、アンティークな照明風でもあり、松明(たいまつ)風でもあり ・・・

曲がりくねった欅の枝とアケビの蔓の特性を掴むまで試行を繰り返しながらも、初めてのアケビの蔓を使った工作としては上手くいった!
期せずして面白い置物が出来上がったような ・・・ 自己満足!!

床の間に置いてみるとこんな感じ。
001.jpg

主な使用時間帯は夜間なので、常夜灯にも使える様、LED 電球(白熱電球で20w相当の明るさ・消費電力2w・クリア球)をぶら下げてみました。
002.jpg

冷房能力についての評価は、この夏を過ぎてみなければ明確ではありませんが、
蒸し暑い夜の睡眠にはかなり効果が期待できそうな気がします。

この穴から
004.jpg

和室の容積およそ50㎥ 弱に対して、300㎥/hの床下冷気(外気)が直接送り込まれる訳ですから、計算上は、1時間当たりの空気の入れ替えは少なくとも6回になります。
また、外気と部屋の温度の差や使用条件によっては、使用初期にクーラーを併用すれば、より良い使い勝手が得られるかもしれません。

床下冷気を利用した冷房装置は、我が家の工作物の中では、久々のヒット作になるかも ・・・

ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 11:04| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

床下冷気 取り入れ装置

「 選択 」 それは、地球上すべての生物に課せられた、生きて行くための宿命なのかもしれない。
そして、「 選択 」 の結果、多少・大小に差はあっても、ある意味での後悔や苦難の道が必ず待っている。

植物 ・・・ 例えば、我が家の畑を悩まし続けている “ 竹の地下茎 ” は、彼らの子孫が繁栄を続けるべく、伸長する場所・深さ・方向を常に探しまわっているに違いない。

動物 ・・・ 例えば、この地でも、食害や交通傷害をもたらし始めた “ 鹿 ” もおそらく本能的に、子孫が繁栄を続けるべく、より美味しく、より簡単・安全に食物を口にできる様、人里まで足を延ばして歩き回っているに違いない。

人間 ・・・ ヨーロッパの彼の国では、まず一番目に 「 国の在り方を二者択一の手法で決定する事 」 を選択し、その選択に基づいて国民投票という、ムードに流されやすい手法で 二者択一 の選択を実行してしまった結果、早くも、その結果に賛成票を投じた人々の中に、 「 後悔や将来への不安 」 を口にする雰囲気が増長し始めているとか? ・・・

そして、身近な話 : 我が家の 「 床下冷気取り入れ装置 」
床下冷気の取り入れを目的として、一年前に床の間に穴をあけてしまった時の 「 後悔 」
の後味の悪さを忘れる事が出来ない。

が、昨日の工事完成は 「 後悔 」 を味わったらこその実現かも知れない。

その悪い記憶を払拭できそうな  「 床下冷気取り入れ装置 」 が、ほぼ完成した。

(手前の空気取り入れ口には、約1.5mm四方の穴を備えたステンレス金網)
005.jpg

手元に届いたダクトの形状を確認してから、ダクトの出口部分に取り付ける為に、Φ180のペンキ塗り作業用の手提げ缶を購入し、こんな具合に 「 缶切り 」 を使って底の部分を切り取って円筒を作り、

001.jpg

「 金切りバサミ 」 で、ツバを作って、

002.jpg

防虫対策を施した空気取り入れ口を床下に固定。

003.jpg

こんな風にダクトをつなぎこんで、

004.jpg

コントロールスイッチは、使用頻度が少ないので、目立たない事を一番に考えて、自作テレビ台の裏面に設置。

006.jpg

そして、風量は?
ファン停止中 (今後、この吹き出し部分が直接見えない様に何かの工夫をする事になる)

007.jpg

スイッチ 弱
008.jpg

スイッチ 強 (ファンモーターからの騒音は全く聞こえない!)
009.jpg

吹き出し温度は?
6月27日午前10時 
外気温度(日陰のベランダ) : 26℃
室内温度             : 25℃
吹き出し温度          : 21℃

私の 「 床下冷気取り入れ装置 」 に関わる選択は、現時点では 「 良さそう 」 ・・・ でも
真夏の蒸し暑い夜には、自分自身の肌や感覚がどのような評価するのか? ・・・ わからない!!

どの様な「 選択 」 をしても、後悔や苦難が全くない ・・・ という事などあり得ないのだから ・・・

彼の国についての評論をする立場では全くないが、
どの様な後悔や苦難が訪れても、「 新しい未来を創造して、前向きの人生を切り開くためのチャンス 」 と考えれば??
「 離脱 」 を選択したのなら、この際、国の独自性を極めてみたら?
とは言っても、頭で考えれば極めて簡単。
人の集団は常に、理論的正当性よりも、その時の 「 気分 」 に揺り動かされているのだから ・・・ 集団を動かす事はむずかしい!!

自分自身の 「 気分 」 のコントロールさえ、ままならないのに ・・・


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 11:44| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

床下冷気 ・・・ 冷房の一助に

2015年8月12日付投稿に続く
この夏は、今までに無いような猛暑になるのでは ・・・ 噂が飛び交っている!

≪ ちょっと急ぐ必要がある!! ≫
昨年に始めた 「 床下冷気利用計画 」 を猛暑が来る前に極めなくては ・・・
同時に、床の間の一部に作ってしまった 「 穴 」 の始末をつけなければ ・・・

P1020799.jpg

まず手始めに、ファンを購入して、その換気性能を確認してみた。
購入したファンの仕様は、
送風量(最大)  300㎥/h  (最小)  216㎥/h
騒音  (最大)  46db    (最小)  36db

要点である 「 送風量の選定 」 にあたっては、部屋の中へ床下から送り込まれる
その適量を、頭の中で何度もイメージしてようやく決定! ・・・
300㎥/hの製品を購入したので、
1分間に換算すると、5㎥/m、1秒間では、約80リットルの床下空気が部屋の中に送り込まれることになる。

この機械の性能が自分の思い描いたものに合致すればよいのだが ・・・

〇床下冷気を十分に取り入れられるか?
〇部屋の冷房効果にどの程度寄与できるか?
〇空気吹き出し口の風の速さと騒音に違和感がないか?
〇床下に設置するファンから生ずる騒音を 「 うるさい 」 と感じないか?

仮配線をして通電してみると ・・・
〇ファンから送り出される空気に手をかざした感じは、優しく、感じよさそう!!
〇ファンの発する音も思ったより静かで優しい感じ!!

ここまでの確認が取れたので、早速、φ220、長さ5mのフレキシブルダクトを発注。

これから、「 床下空気取り入れ装置 」 の完成向けて、まだまだ多くの選択と実施が控えている。
〇ファンの床下における設置場所・固定方法・防虫対策
〇使い勝手と外観 を考慮した電源とコントローラーの取り付け位置
〇空気吹き出し口における、ダクトの固定方法
〇床の間の一部となる、吹き出し口の 使い勝手と外観

まだまだ多くの選択と実施が控えている。

35℃を超えた昨日の日中最高気温!
「 完璧 」 には届かなくとも、とりあえず 「 実用 」 に向けて急がなくては!!


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 15:14| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年04月08日

燻製器 自作 ・・・ その2

「 熱利用効率 」 を高める為にwebで注文しておいた石膏ボードがメーカーの車で送られてきました。
15mm厚x910mm幅x1820mm長  ・・・ 1枚

この1枚が予想外に重いので石膏の比重を調べたら、比重=約2.5位らしい。
燻製器の重さについては、当初、軽さを求めて、わざわざファルカタ材を使用したのに、皮肉なことに、石膏ボードを内貼りした事によって、なんと、総重量は25Kgにもなってしまいました。

石膏ボードの両面には紙が接着してあるので、接着剤の人体への影響を危惧して、
片面の紙と接着剤を除去する事に。
切断した後に、バーナーで炙ってからサンダーを掛ければきれいに仕上がる事がわかって ・・・

001.jpg

写真の左側が、購入した状態の表面状態
中央が、バーナーで紙と接着剤を燃やしたところ
右側が、サンダーを使った後の仕上り状態

内張りの施された25Kgの箱は抱えて移動、という訳にはいかないので、納戸までの移動手段は、薫製器の扉の反対側に取り付けたキャスターの助けを借りることに ・・・

006.jpg

石膏ボードの内貼りが終わって、いよいよベーコン作りの試運転!

003.jpg

1週間前から香辛料等で下ごしらえしておいた試しの肉片を、条件を変えて比較します。
2個は網の上に乗せて ・・・
1個は吊り下げて ・・・

試運転の結果、
「 熱の利用効率 」 は、かなり改善 ・・・ 外側の高温部は人の体温程度に
「 設定温度の安定性 」 は良好 ・・・ 73℃~75℃に設定すると、72℃~76℃くらいに安定するので、目を離していても安心
「 内壁の過熱による危険性 」 については、全く気がかりが消えた感じ
「 煙の発生 」 は、ほぼこんな感じで継続する

002.jpg

「 煙の流量 」 は、天井に設けた直径40mmの穴でいいかな?
「 煙の発生時間 」 は、片手鍋に手作りチップをいっぱい詰め込んで、およそ2時間。
ほぼ75℃で約4時間加熱するとすれば、たった1回だけ前扉を開けてチップの交換をすればよいので、以前の装置に比べれば極端に手間が省ける。
桜チップの交換時には、こんな具合に 「 炭 」 になっている。

004.jpg

試食の結果、
「 味・風味 」 良好 ・・・ 以前の装置に比べれば、温度と煙が安定したので、全体として、「 質 」 が上がった感じ!
「 仕上がりの形状 」 は、以前の様に吊り下げると肉が縦方向に長く伸びてしまうので、網の上に横並べした方がいいかな?

味を落ち着かせるために、ラップに包んで冷蔵庫で1週間ほど寝かせれば食べごろに。

もしかして、理想的な燻製器が出来上がった事になるのかもしれない!

どこの製品にも負けない、風味豊かな 「 ハム・ベーコン 」 が作れそう!!
また、この薫製器なら「 冷燻 」 も手軽に出来そうである。

箱の中の部品を、洗浄する為に全てを取外して

005.jpg

最後はこんな具合に、キャスターを使って納戸までゴロゴロ ・・・

007.jpg

いずれにしても、薫製作りは1日掛かりの作業ではある!
そして、「 あそび 」 でもある。


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 09:40| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

燻製器 自作 ・・・ その1

自分にとっては新タイプの薫製器を作りました。

005.jpg

きっかけは、旧装置のブリキ製18リッター缶の腐食が激しくなった事。

001.jpg

右は木炭と豆炭を使う熱源用缶
左は桜の小枝のぶつ切りと熱した豆炭を使った煙源用缶
中央は燻製箱へ熱と煙を導くための煙突用としての缶

旧装置は熱源と煙源を別々に設けたので、ある意味、おいしい燻製を作るためには理想的なコントロールが出来たのですが、
熱源として “ 火 ” を使う事とベランダの上での横着な作業にこだわったため、温度制御への気遣いと、危険性を排除する訳にはいかなかったのです。

新調するなら、
出来れば燻製室の容積をもっと大きく、
そして、より手軽でより安全な燻製作りを目指して ・・・

13mm厚×400mm幅×910mm長 のファルカタの集成材 (桐材の代用品として使われる、東南アジア産の軽い材料) を4枚買ってきて、こんな具合に ・・・

下から、熱源としての300W/600Wの電熱器、煙発生の為の蓋付き片手鍋、素材からの油落下受け皿
004.jpg

素材を乗せるための金網2段、温度コントローラー
006.jpg

試しに75℃まで温度を上げてみると熱の影響でふたの部分が太鼓腹なってしまったのでさっそく角材で補強。

1回目の実用試験として、豚バラブロックを網に乗せて、
003.jpg

温度設定を75℃にして約4時間、
桜チップは市販のものではなく、拾ってきた枯れ枝をこんな風にナタで削ったものを使用(写真下)
写真左上は市販のチップ、右上は、従来の枝のぶつ切り

002.jpg

・温度上昇の速度
・温度制御の精度
・ファルカタ材の内外表面の部分別温度 (赤外線・非接触型温度計使用)
・加熱中の室内の部分別空気温度 (温度コントローラーのセンサー位置を変えて)
・手作り桜チップの煙発生源としての適性 (煙の量と長時間持続性)
・一つの熱源で加温と煙の発生を充分に両立させられるか (程度の可能性)

以上について確認した結果、結論として、
第一に 「 熱利用効率 」 が悪い!

ファルカタ材の場所によっては内面温度が120℃を超え、外面温度は50℃を超える。
感覚的には、電熱器の発熱量に対してその半分はファルカタ材の表面から逃げてしまっているのでは?
一方で、内面の過熱も気になる。

まずはこの欠点を解決しなくては ・・・

という事で、石膏ボードを箱の内張りとして使う事に決定!
装置としての重量を犠牲にしてでも ・・・

食品の安全性について調べてみたら、
石膏は、生薬としての漢方薬としても使用されることがあるらしい。
もし、食品が石膏に触れても 「 問題なし 」 と考えてよい。

Webで注文して、現在入荷待ち。


posted by わかちゃん at 10:11| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

イノシシ肉 の 薫製

そろそろハム・ベーコン作りに良い季節 ・・・ 
と考えている所へ、知人からイノシシ肉 1,5kgが舞い込んで、
前回のシカ肉に続いて、イノシシ肉をつかったジビエの薫製に初挑戦です。

イノシシは豚の親戚? ・・・ とは言っても、
大きな肉塊が得にくいという点ではハムには不適、ベーコンの方が良さそう。

そんな訳で、今回はハムを諦めて、豚肉と一緒にベーコンだけのまとめ作りをする事に。

自分流の燻煙作業は、少しずつ進化 ( ものぐさ化 ) して、
暖かい居間からガラス越しに見ながら温度と煙の管理をする ・・・と云う、何とも横着な方法!

002.jpg

まずは、塩漬け用香辛料の計量をしてから、それぞれポリ袋の中へ
(左に並んだ6袋が豚バラブロック、右の2袋がイノシシ肉)001.jpg

燻製を始めた当初から変わる事の無い願望としての燻煙スタイルは、
「 ウィスキーを片手に本を読んだり、音楽でも静かに聞きながら ・・・ スマートに、ゆったりと! 」 
のはずなのに、それなりに関連作業が多い事と、根っからの貧乏性が災いして、なかなかうまい具合にはいかないのです。

この程度の温度と煙の量で、約5時間、保持し続けた ・・・ つもり!!003.jpg

ともあれ、丸一日の燻煙作業が終わり、

小片に分かれたイノシシ肉の燻製が完成!004.jpg

これから冷蔵庫で約1週間寝かせて、味を落ち着かせれば出来上がり。

シカ肉の味はビーフジャーキーみたいだったけど、イノシシ肉の初薫製の味は如何に?
提供してくれた知人へのお返しは、戴いた重さの半分くらいでいいかな?

(関連記事:2015年5月11日、2013年12月01日)


↑Please give me a click if you like today's posting.
 Have a nice day♪


posted by わかちゃん at 09:11| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

階段部分 ・・・ 吹き抜けの寒さ対策

10月26日の投稿に続きます。

ふと、実家の、急傾斜な黒光りした階段を思い出しました。
大正中期に建てられた実家の階段の上部には、二階の床面を上方へ持ち上げる形で、両開きのドアが水平に設置されていたのです。

今思えば、その階段部分には、当時としては充分な寒さ対策がなされていた訳です。

しかも、二階に上がってからドアを水平に閉じると、その部分は床面の一部となって、その上に足を踏み入れることも出来たのです。

話は変わって、我が家の階段部分の寒さ対策。

開放型の夏仕様を
006.jpg

閉鎖型の冬仕様に衣替えします
007.jpg

階段の裏側斜面に相当する開放部分を塞ぐ方法については、かなり熟慮した記憶があります。
・確実に塞ぐことが出来て
・取り扱いが簡単で
・スマートに

結果として、スプリングを使った 「 つり上げ方式 」 に!

まずは、現物合わせで、障子枠を作って、こんな風に、障子枠の四方の角にフックを取り付けます。
006.jpg

一方、階段板の下面にスプリングをこんな具合に吊り下げておきます。
007.jpg

三枚の障子枠を一枚ずつ下方から押し上げながらスプリングの下端を障子枠のフックにひっかければ、階段の斜面部分は完全に閉じられます。

階段側面空間の寒さ対策

縦横1.8mのカーペットをこんな風にカットして、階段の側面に固定します。
居間側のカーペットの面は、かざり鋲で数か所を固定し、
011.jpg

裏面の階段側は、テグス糸で縫いつけるようにカーペットの辺を角棒に縛り付けてから、角棒を梁にねじ止めしてしっかりと固定します。
012.jpg
夏場の保管は、角棒を芯にしてテグス糸をカーペットに縛り付けたままロール状にまとめるので、取り付け時の作業は、極めて容易に行えるのです。

カーテン部分の寒さ対策

居間の室温が上がれば上がるほど、二階からは冷たい空気が目に見える様にドッと落ちてきて、カーテンの裾をこの様に押し広げてしまいます。
001.jpg

この不都合な状況を解決するために ・・・ 確実に・簡単に・スマートに ・・・
マジックテープを利用します。

マジックテープの一方は、普段は見えにくい様に階段の下側に両面テープで貼りつけて(写真の左に僅かに覗いている)
他方はカーテンの裏側にザックリと縫い付けて、(写真の右)
013.jpg

左右のマジックテープを接着させるとこんな具合にピッタリと隙間がなくなります。
014.jpg

カーテンの周辺に位置する要所に同様な方法を取り入れれば、カーテン部分の寒さ対策はほぼ完ぺきです。

マジックテープの着脱は、居間側からは勿論 「 ワンタッチ 」 !
階段側からも、同様な工夫で容易に同様な効果が得られるのです。


↑Please give me a click if you like today's posting.
 Have a nice day♪


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 09:09| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2015年10月26日

天井部分 ・・・ 吹き抜けの寒さ対策

10月19日の投稿に続きます。

吹き抜けの魅力は、何と言っても 「 解放感とゆったりした空間の広さ 」 です。
が、
その欠点としては、冬の寒さへの対応の難しさだけに留まらず、
実は、
その設計上の構造によっては、地震に対して避けられない弱点を抱えています。
当然の事ですが、吹き抜け部分は、床面に相当する板材で固定していないわけですから、ねじれ方向の力が加わった場合には、どうしても不利になります。

それらの不利な条件を理解していなかったわけではないのですが 「 解放感とゆったりした空間の広さ 」 に魅せられて自らその概要を設計した、
我が家の天井部分の寒さ対策は ・・・

この8畳分の空間 ( 2階から見下ろしたもの ) に渡された梁を利用して、
015.jpg

その梁の上に、障子枠(8枚)をひっかけて載せると完成です。
どの障子枠も同様に、それぞれの面積を2等分するように、塩ビ板と障子紙が貼ってあります。
016.jpg

作業手順は、
・約3尺×6尺の障子枠を現物合わせの寸法で製作します。(二十数年前に製作)
これは、梁にひっかける為の突起部分(8枚の障子枠を重ねて撮影)
002.jpg

・約3尺×6尺の障子枠の手前半分は約1mm厚の塩ビ板をねじ止めしたままで、残る半分の障子紙だけを2~3年に一度、新しいものに貼りかえます。(写真は貼り換え最中のもの)
この写真の障子枠の右下部分は、丸柱に沿うようにこんな形状にしてみました。
003.jpg

・障子枠の設置期間は、およそ10月から翌年の5月頃まで。
それ以外は、納戸にしまっておきます。

・障子の取り付け取り外し作業は背の高い脚立を使うので、安全を考えてかなりの慎重さを要します。
ただし、取り付け作業の実際は、梁の上に障子のひっかけ部分を軽く載せるだけなので極めて簡単な作業です。

足腰が弱ったらどうしよう?? ・・・ 考えないわけではありませんが、その時は 「せわーない! 」 どうにかなるはずです。

・全部で8枚の障子をこの様にセットすると、市松模様が出来上がります。
005.jpg

この市松模様は私のお気に入りのデザイン!!
透明部分から屋根裏の杉板まで見通せるので、閉塞感を感じる事はありません。

因みに、塩ビ版と障子紙を貼ったときの1枚の重さは、およそ3,5kg。
現時点での体力の下では、取り扱い具合は 「 軽がる 」 です ・・・ が ・・・


↑Please give me a click if you like today's posting.
 Have a nice day♪

ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 09:51| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

 吹き抜け の 寒さ対策

私のブログの中で、「 吹き抜けの寒さ対策 」 に関わる投稿記事は、有難いことに、年間を通して多くの方々に閲覧して頂いています。

そんなに悩んでいる人がいるのだ!! 

新築当初の寒さ対策については、我が家もご多分に漏れずに、かなりの試行錯誤を繰り返して悩みぬいた覚えがあります。
何と言っても、居間と台所を含めた、約30畳の空間と8畳分の吹き抜けに対応した寒さ対策をしなければならなかったのですから ・・・

暖房器具としては、基本的に薪ストーブ一台だけでほぼ満足なのですが、
一番の悩みどころは、言うまでもなく 吹き抜けの寒さ対策。

今、ネットで調べてみると、その対策のほとんどが、薄手のカーテンと突っ張り棒などを組み合わせた方法を紹介していますが、
我が家の場合も全く同じ発想で、幅広の障子紙やカーテンを試したものの、
断熱機能の不完全さ、取り付け取り外しの煩雑さ、見た目の “ もったり感 ” や、 “ 閉塞感 ” 等から、どうしても納得できずに ・・・
考え抜いた末、新築から約2年を要してこの写真のタイプを考え付き・自作して、現在に至っているのです。

夏仕様の天井部分
004.jpg

冬仕様の天井部分
005.jpg

夏仕様の階段部分
006.jpg

冬仕様の階段部分
007.jpg

「 家は3軒建てないと自分の満足したものは造れない 」 良く耳にするフレーズです。

が、
そんな事は、まず、あり得ないと思います。
・夏の快適さを求めれば、冬の暖房には不適に決まっています。
・新しい技術をいくつも取り入れた 「 完璧に空調された快適な家 」 を求めれば、自然の風を感じる事もなく、小鳥や虫の声を聴くことも難しくなってしまいます。

「 全ての季節や状況に適合した快適さ 」 はあり得ないのですから、
自分の出来る範囲において、工夫を積み重ねれば良いのではないか?

一方で、「 必ずしも快適ではない状況を体感する事に心地良さ・おもしろさ・遊び心などを感じる 」 事も大事ではないか? ・・・ 
言うまでもなく、人は 「 地球という星 」 の大・大自然の中に生活の場所を与えられているのですから!!

とは言っても、吹き抜けから暖気が目に見える様に抜けて去ってしまうという現状があったら、少なくとも愉快ではありません。

そんな訳で、一つの例として、我が家の場合の 「 吹き抜けの寒さ対策 」 を具体的に
・天井部分
・階段部分
に分けて後日に投稿してみます。
ほんの少しでも参考になれば ・・・ と。



↑Please give me a click if you like today's posting.
 Have a nice day♪


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 08:57| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

冷房に使える? 床下空気 の 利用実験


「 熱帯夜 」 「 真夏日 」 「 猛暑日 」 などの表現は、いったい何年くらい前からメディアに登場したのだろうか?

これらの、
いまや、すっかり市民権を得てしまった語句が違和感なく人々に受け入れられているという事は、我々の住む地は、もはや 「 熱帯 」 ?

ならば、通常はエアコンを使わない事を信条としている我が家として、
年々 「 熱帯度? 」 を増す気象条件にいかに対処するか?

「 床下の空気を利用してみよう! 」 

この考えは、実は、この家を建てた当初から頭の片隅に存在しながら、実行に踏み切れなかったのですが、この夏だけには限らないであろう、身近に迫ってきた将来の 「 熱帯度? 」 を思い描いた結果、

衝動的に ・・・ と言って良いくらいな咄嗟の勢いで、とうとう、床の間の床に穴をあけてしまったのです!!

002.jpg

何と言っても、一応、綺麗に仕上がっている床の間を、一部とはいえ壊すのですから、普通の心情なら、このような行動には、かなりの勇気を必要とする ・・・ はず、なのですが ・・・
とうとう、やってしまいました。

とりあえずの仮工事ですが、まずは、ほぼ予想通りの結果に安堵しているところ ・・・

実際の工事は、床の間の奥まった一角を切り取って、通風孔を控えめな大きさに仕上げてから、

通風孔を覆い隠すように、床下空気取り入れ口用に箱型のダンボール箱を作って、その前方にボックス型扇風機を設置したのです。

001.jpg

仮工事とはいえ、大胆な実験に足を踏み入れてしまった根拠は、床下空気の温度変化の小ささ!

およその温度測定結果は、エアコンを稼働させないで、
外気温度    : 朝26℃ 日中35℃ 夜28℃  に対して、
床の間の室温 : 朝28℃ 日中33℃ 夜30℃
床下温度    : 朝27℃ 日中29℃ 夜28℃

ボックス型扇風機から吐き出される空気の温度は、確かに床下温度とほぼ同等になっているのですが、残念な事に、当然のことながら、仕切られた8畳の間をこの温度に冷やすだけの能力はありません。

でも、新しい挑戦に一歩だけ踏み出せたことだけは確かです。

現在考えられる課題は、
地面近くの空気を使えるようにする事は出来ないか? という事。 ・・・ 床下の高さは、人がしゃがんで移動できる程度の75cm。 しゃがんだ時の、足の部分と、頭の部分の温度に、かなり差がありそうなのです。
また、ボックス型扇風機の騒音 ( 普通の扇風機よりもうるさい ) 問題も解決する必要がありそうです。
風量を増やすことも一案です。
そして、穴をあけてしまった床の間を、多少見られるように手を加えなければ ・・・

いずれにしても、嬉しい事に (?) 来年の夏に向けての課題が一つ見つかった ・・・ と言う次第!!



↑Please give me a click if you like today's posting.
 Have a nice day♪


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 08:59| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

信じられない 「 ムカデの侵入経路 」

2014年8月25日、2015年6月29日の投稿に続く。

例えば、この 「 害虫侵入防止パイプ 」 に満たされた水をくぐって、この洗面台から家の中に侵入するなんて ・・・
003.jpg

加えて、男子トイレの 「 害虫侵入防止構造 」 に満たされた水をくぐって、トイレから家の中に侵入するなんて ・・・
002.jpg

過去二十数年間、頭の隅にほんの少しだけ存在し続けていた、「 まさか 」 の経路が、どうやら、「 まさか 」 ではない様なのです。

男子トイレの中で、ムカデ発見! ・・・ 熱湯を浴びせた後で撮影
001.jpg

去る6月に、ラッキー(?)な事に、連続して出くわした、この二つの「 まさか 」 は、今になっても信じられないのですが、その後に実施し続けている対策の結果、現時点では、その 「 まさか 」 を信じざるを得ないのかも ・・・
複雑な心境です。

すべての洗面台については、オーバーフロー口を塞ぐとともに、不使用時は排水栓を閉めて、
002.jpg

男子トイレについては、ネットで塞いで、
003.jpg

対策の効果については、実は、今までに記事に登場していなかった 「 ゲジゲジ 」 についても ・・・風呂場における発見頻度が、ムカデよりもはるかに多かったのですが、この対策以降、全く発見されていないのです!!

今になっても信じられない 「 まさか 」 なのですが、もし、真実だとすれば ・・・

彼らは、どんな心境(?)で水の中へ飛び込むのかなーーー

無謀にも、それとも勇気をもって(?)、何(?)を求めて(?) ・・・
その けなげ な様子に想いをはせてみたり ・・・

所で、もし、これらの推察が真実だとすれば、問題は、最後に残った大便器!!
とは言っても、ここだけは、構造上、手を付けられそうもない!

いずれにしても、あらゆる「 野生 」 の持つ能力は、人間の想像や推測を遥かに超えるように思えてなりません!
当たり前な事ですが、「 判らないことだらけ 」 ・・・ なのです!!


↑Please give me a click if you like today's posting.
 Have a nice day♪


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 09:16| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

「 よしず 」 の 組み立て


2013年9月11日の投稿に関連するものです。

突然ですが、
今から数年後のテレビ画面から、お天気おねえさんの声が聞こえるようです。

「 今年7月のA市における日中最高気温は40℃を遥かに超えました。平成27年の同時期の記録は39℃でしたから、数年間でかなりの上昇です! 全国でも同じような現象が見られます。日中は出来るだけ冷房の効いた家の中で過ごしてください!! 」

自分勝手なこんな想定に、一種の 「 恐怖 」 を感じるのは、いささか滑稽かもしれませんが ・・・

「 地球温暖化 」 は、比類のない大問題に違いない筈なのです!!
たとえ、人間社会に日々起こる、数限りなく、止めどもなく降りかかる 「 諸問題・大問題 」 の中にあっても ・・・

やはり、人は限りなく 「 楽観的 」 なのです。

少なくとも 「 今 」 は、「 地球温暖化を遠因とした、“死” に値するような不都合 」 を身近に感じる事は無いのですから ・・・


話が長くなりそうなので、話題を切り替えて ・・・

自分が気に入っている、「 よしず 」 の 組み立ての様子です。
長さ約4間分の縁側の遮光を目的として、毎年設置する、恒例行事でもあります。

材料はこの3種類
001.jpg

竹の支柱を外壁に立てかけて、こんな風に組み立ててから、支柱を家の柱とサザンカの幹にしっかりと固定します
002.jpg

ロール状になった よしず の一端を竹組みの上端に固定してから手を離せば、よしず は、立てかけた竹の上面に綺麗に広がります。
風対策として、一面に広がった よしず を竹組に数か所固定すれば出来上がり
004.jpg
よしず の手前は、満開の むくげ 
左上方に少し覗いている葉っぱは濃い緑の イチョウの葉

出来上がった日陰を内側から見るとこんな感じ
003.jpg
サザンカの植栽の上面に よしず がちょうど接触して、完璧な日よけが出来上がります。


↑Please give me a click if you like today's posting.
 Have a nice day♪


ラベル:DIY
posted by わかちゃん at 09:00| Comment(0) | 住まい | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。