2016年04月11日

花 に 囲まれて

「 spring 」 ・・・ 言うまでもなく 「 春 」 の意ですが、同時に 「 バネ 」 を表します。

バネがはじける様に ・・・ 春、爛漫です!!

4月9日、我が家の庭

枝垂れ桜
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花が落ちた、セツブン草・カタクリ・春蘭
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盛りが過ぎた、クリスマスローズ
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スノードロップと水仙
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芝桜
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ムスカリ
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枝垂れ花桃
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遠方はヤマザクラの大木
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花ニラ
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ミニ花壇のチューリップ
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ヒヤシンス
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赤い椿
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ピンクの椿
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冬を彩ったプリムラジュリアン
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ミツバつつじ
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イチゴ
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黄色のチューリップ
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つる桔梗
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玄関に飾ってみた
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桜を照明で照らしてみた。
右が若葉のヒメシャラ、遠方が主役の枝垂れ桜
テニスの仲間を呼んでビール片手に ・・・
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4月10日早朝、美の山 ・ 山頂にある桜の老木
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2016年04月08日

燻製器 自作 ・・・ その2

「 熱利用効率 」 を高める為にwebで注文しておいた石膏ボードがメーカーの車で送られてきました。
15mm厚x910mm幅x1820mm長  ・・・ 1枚

この1枚が予想外に重いので石膏の比重を調べたら、比重=約2.5位らしい。
燻製器の重さについては、当初、軽さを求めて、わざわざファルカタ材を使用したのに、皮肉なことに、石膏ボードを内貼りした事によって、なんと、総重量は25Kgにもなってしまいました。

石膏ボードの両面には紙が接着してあるので、接着剤の人体への影響を危惧して、
片面の紙と接着剤を除去する事に。
切断した後に、バーナーで炙ってからサンダーを掛ければきれいに仕上がる事がわかって ・・・

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写真の左側が、購入した状態の表面状態
中央が、バーナーで紙と接着剤を燃やしたところ
右側が、サンダーを使った後の仕上り状態

内張りの施された25Kgの箱は抱えて移動、という訳にはいかないので、納戸までの移動手段は、薫製器の扉の反対側に取り付けたキャスターの助けを借りることに ・・・

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石膏ボードの内貼りが終わって、いよいよベーコン作りの試運転!

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1週間前から香辛料等で下ごしらえしておいた試しの肉片を、条件を変えて比較します。
2個は網の上に乗せて ・・・
1個は吊り下げて ・・・

試運転の結果、
「 熱の利用効率 」 は、かなり改善 ・・・ 外側の高温部は人の体温程度に
「 設定温度の安定性 」 は良好 ・・・ 73℃~75℃に設定すると、72℃~76℃くらいに安定するので、目を離していても安心
「 内壁の過熱による危険性 」 については、全く気がかりが消えた感じ
「 煙の発生 」 は、ほぼこんな感じで継続する

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「 煙の流量 」 は、天井に設けた直径40mmの穴でいいかな?
「 煙の発生時間 」 は、片手鍋に手作りチップをいっぱい詰め込んで、およそ2時間。
ほぼ75℃で約4時間加熱するとすれば、たった1回だけ前扉を開けてチップの交換をすればよいので、以前の装置に比べれば極端に手間が省ける。
桜チップの交換時には、こんな具合に 「 炭 」 になっている。

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試食の結果、
「 味・風味 」 良好 ・・・ 以前の装置に比べれば、温度と煙が安定したので、全体として、「 質 」 が上がった感じ!
「 仕上がりの形状 」 は、以前の様に吊り下げると肉が縦方向に長く伸びてしまうので、網の上に横並べした方がいいかな?

味を落ち着かせるために、ラップに包んで冷蔵庫で1週間ほど寝かせれば食べごろに。

もしかして、理想的な燻製器が出来上がった事になるのかもしれない!

どこの製品にも負けない、風味豊かな 「 ハム・ベーコン 」 が作れそう!!
また、この薫製器なら「 冷燻 」 も手軽に出来そうである。

箱の中の部品を、洗浄する為に全てを取外して

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最後はこんな具合に、キャスターを使って納戸までゴロゴロ ・・・

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いずれにしても、薫製作りは1日掛かりの作業ではある!
そして、「 あそび 」 でもある。


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2016年04月01日

燻製器 自作 ・・・ その1

自分にとっては新タイプの薫製器を作りました。

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きっかけは、旧装置のブリキ製18リッター缶の腐食が激しくなった事。

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右は木炭と豆炭を使う熱源用缶
左は桜の小枝のぶつ切りと熱した豆炭を使った煙源用缶
中央は燻製箱へ熱と煙を導くための煙突用としての缶

旧装置は熱源と煙源を別々に設けたので、ある意味、おいしい燻製を作るためには理想的なコントロールが出来たのですが、
熱源として “ 火 ” を使う事とベランダの上での横着な作業にこだわったため、温度制御への気遣いと、危険性を排除する訳にはいかなかったのです。

新調するなら、
出来れば燻製室の容積をもっと大きく、
そして、より手軽でより安全な燻製作りを目指して ・・・

13mm厚×400mm幅×910mm長 のファルカタの集成材 (桐材の代用品として使われる、東南アジア産の軽い材料) を4枚買ってきて、こんな具合に ・・・

下から、熱源としての300W/600Wの電熱器、煙発生の為の蓋付き片手鍋、素材からの油落下受け皿
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素材を乗せるための金網2段、温度コントローラー
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試しに75℃まで温度を上げてみると熱の影響でふたの部分が太鼓腹なってしまったのでさっそく角材で補強。

1回目の実用試験として、豚バラブロックを網に乗せて、
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温度設定を75℃にして約4時間、
桜チップは市販のものではなく、拾ってきた枯れ枝をこんな風にナタで削ったものを使用(写真下)
写真左上は市販のチップ、右上は、従来の枝のぶつ切り

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・温度上昇の速度
・温度制御の精度
・ファルカタ材の内外表面の部分別温度 (赤外線・非接触型温度計使用)
・加熱中の室内の部分別空気温度 (温度コントローラーのセンサー位置を変えて)
・手作り桜チップの煙発生源としての適性 (煙の量と長時間持続性)
・一つの熱源で加温と煙の発生を充分に両立させられるか (程度の可能性)

以上について確認した結果、結論として、
第一に 「 熱利用効率 」 が悪い!

ファルカタ材の場所によっては内面温度が120℃を超え、外面温度は50℃を超える。
感覚的には、電熱器の発熱量に対してその半分はファルカタ材の表面から逃げてしまっているのでは?
一方で、内面の過熱も気になる。

まずはこの欠点を解決しなくては ・・・

という事で、石膏ボードを箱の内張りとして使う事に決定!
装置としての重量を犠牲にしてでも ・・・

食品の安全性について調べてみたら、
石膏は、生薬としての漢方薬としても使用されることがあるらしい。
もし、食品が石膏に触れても 「 問題なし 」 と考えてよい。

Webで注文して、現在入荷待ち。


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2016年03月26日

腕時計 の 電池交換

数年前に改装なった洗面所の鏡の一角にちっちゃな腕時計がバンドを取り除いた状態で貼りつけてある。

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それは小さな遊びでもあり、アクセントでもあり、止めネジの頭隠しでもあり、そして、言うまでもなく便利でもある。

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ところが、とうとう、バッテリー切れで動かなくなってしまい、
数年前に購入したホームセンターに持ち込んで電池交換をお願いしたら、「 メーカーへ送って専用工具で分解しない限り、電池交換が出来ない 」 との事。

店は売りっぱなしで電池交換も出来ないとは??
無責任じゃない?!

電池さえ交換すれば、ほぼ正確に時を刻む超精巧な時計までも使い捨て?
店の一角には、同様なちっちゃな腕時計が¥1,080で売られている。

何とも腑に落ちない!!
自分でどうにかならないかなー

そんな訳で、家に帰って専用治具 (と言う程おおげさでは無い )を作ってみたら、なんと、時計の裏蓋は簡単に開いてしまっった。
何故こんな簡単な事が販売店で出来ないの?? やろうとしないの??

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今回の一件を通じていくつかの事が “ わかった ”

・お客さんへの配慮が足らないメーカーと販売店
・「使い捨て社会」を容易に受け入れ、放置・奨励さえしている現代に生きる我々
・腕時計が¥1,080で売られているという不思議の裏に隠されているに違いない、ある意味での余裕の無い生きづらい社会
・裏蓋を開けて見たら、一見、部品の少ない、簡単そうな構造

ところでこの場合、 
“ わかった ” の部分の漢字は何を当てはめるべきなのだろうか?

 “ 分かった? ” “ 判った? ” “ 解った? ”

およそ、物事を知るには 「 分かる・つかむ・さとる 」 の3つの方法があるらしい。

ある書物によれば、
エレメントに分けることによって全体を理解するという欧米文化に対して、
「 つかむ 」 とは、まずは総合的に物事をとらえる ・・・ という、日本文化の古来からの考え方であり、
「 さとる 」 とは、「 分かる 」 と 「 つかむ 」 を併せ持った一段次元の高い所から理解しようとするものである。
とのこと。

では、
今回の “ わかった ” ・・・ 一文字で表現するにはどの漢字を使えば良い??
「 わからない 」 ・・・ のです!

社会の在りかたと同様に、「 ことば 」 は難しいのです!!

いずれにしても、初めての経験、時計の裏蓋外しも、言葉遊びも、やってみるとそれなりに面白い!!

ところで、動かなくなってしまった時計は?

直径5mmにも満たないような小さなボタン電池を3軒目の店でようやく探し当てて、今、無事に機能回復!!
ちっちゃな満足 ・・・ ではある。


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2016年03月16日

深雪ざんまい! 志賀高原 3日間

♪犬は喜び庭駆け回る(だっけ?)♪ の心境とは、こんなもの??

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3月13日夜からの降雪のおかげで、深雪・新雪三昧!!
例年の如く3日間の中1日、朝から夕まで、サンバレーから奥志賀までのほとんどすべてのゲレンデを滑るのだから ・・・ もしかして苦行? ・・・ と言われてしまいそう!!
必然的に、休憩はリフトの上とゴンドラの中だけ。

誰も踏んでいないゲレンデの端っこ ・・・ 新雪に描いた小回りのシュプールは、
スキーヤーにしか味わえない特上のプレゼント!!

毎年続けている志賀高原スキーなのに、これほど素晴らしい雪に恵まれるのも珍しい。
“ 宿に帰ってからのビール ” さえ思い浮かばないほどに ≪ 夢中・熱中・真剣 ≫ 
なのです。

なのに、
スキーをたっぷりと満喫して我が家に帰っても、なぜか心のどこかにすっきりしない部分があるのは何故だろう?

年を追うごとに閉鎖する宿が増えて行くような ・・・
そして、動かないリフトが増えて行くような ・・・

若い人たちが、もっともっと、
昔の自分がそうであったように、仕事を休んででもスキー場へ足を運んでくれればいいのに ・・・ 仕事と同じように、遊びも大切なのです!!
でないと、スキー場が衰退への負のスパイラルに入ってしまいそうに思えて仕方ないのです。

社会の有りようが、あるいは、経済の有りようが、人の有りようが、そうさせているに違いない などと思いながら、久しぶりに我が家のテレビのスイッチを入れたら

・AI(人工知能)の急激な進歩で 人々は益々 職場を奪われる
・その結果、『 働かないで・収入を得て・生活をする 』、という仕組みを考え出す必要が出てきた。  これって、ある意味での社会主義 ・・・ ということ?

なんとも悩ましいテーマを取り上げていた。

スキー場の行く末と人間社会の行く末。
同列に置く事さえ無理があるのに、どうしても一緒に考えたくなるのです。

いっそ、≪ 能天気 ≫ でいられたら良いのに ・・・


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2016年03月12日

椎茸となめこ の 駒植え

期せずして、直径20cm前後のナラの木が手に入ったので、さっそく、椎茸・なめこ、
それぞれ500駒ずつ ・・・ 自分にとっては忙しくも気分の良い臨時作業。

不慣れな事に挑戦する時にはいつもそうなのですが、
全く皮肉なことに、 「 慣れた頃には “ 作業は完了 ” 」 なのです。

この写真は、なめこの駒打ちを終えた原木を “ 仮伏せ ” した状態。

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実は、桜の原木を使ったなめこ栽培は今も継続中なのですが、古くなった原木への雑菌の繁殖が見られるので、今年の秋には収穫できないかも ・・・ との危機感を抱いていたところへ、
予定外のナラの木の入手は願ったり叶ったり!

早ければ、来年の秋には、本物のなめこ が、再び食べられそう。
勿論、椎茸も。

趣味でキノコ栽培をしている方の表現によれば、市販のものは 「 なめこのモヤシ 」 
と言うのだそうです。

全く同感です。
おそらく生産者あるいは販売者側の都合なのかもしれませんが、多くの人たちは 「 なめこのモヤシ 」 を食べさせられているのです。

ところで、
今回の駒植えは、期せずして入手した薪材の中に立派なナラの木を見てしまったことから始まったのです。

振り返れば、ほぼ1年前のショックな通告!!
『業態が変わったので、今後の薪材の供給はできません!』
10年を超えて頼り切ってきた供給先からの非情な通告は、自分の生活基盤をも揺るがしかねない事態だったのです。

適切か否かは別として、我が家の薪の消費量は、はるかに他者を上回っているようです。
恐らく 「 薪 」 の状態で専門業者さんから購入したら、その費用は1シーズンで
50万円は下らないと計算できそうなのです。

出来れば数万円に抑えたい ・・・ の一途で、様々な可能性を探り続けて ・・・
その中で実現した一つが、今回の二トン車一杯!!

二トン車いっぱいに積まれたナラとクヌギだけの薪材を目にした時は、自分にとっては、夢の様な瞬間だったのです!

なぜって?
薪ストーブを楽しむ人たちにとっては、当たり前の事なのですが、

・火持ちが良い
・油脂分が少ないのでストーブにやさしい
・斧による薪割り作業が比較的容易
・木肌がきれいで、積んだ薪さえ絵になってしまう

等々の理由で、あこがれの薪材なのです!

たぶん、
1年前のショックな通告 があったからこそ手に入れる事が出来た、ナラとクヌギ。

何事にも共通するのかもしれませんが、
一時期の 「 恵まれない状態 」 も、次に控える 「 ベターな状態 」 への一つの通過点だと考えれば、
「 人生は、日々変化して “ 面白い ” 」 という事になるのかもしれません。

いずれにしても、
二トン車いっぱいに積まれたナラとクヌギを調達してくれた業者さんに感謝!!
そして、継続して頼りになる協力者であり続けてもらえることを願いながら ・・・

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2016年03月07日

薪ストーブ で グラタン

テレビで紹介していた 「 簡単グラタンの作り方 」 がキッカケでの 男の料理!? 

テレビでの紹介よりも、もっと手抜きをしてもっと簡単に、もっと美味しそうに!!

薪ストーブを使ったらきっとそうなる筈 ・・・ 「 面白そう 」 なのである。

薪ストーブ用の鋳鉄鍋を使って、

手順1.ガス台での調理
  (1)肉を表面が白くなる程度に弱火で炒めたら鍋から取り出しておく。
     ただし、肉は、豚、牛、鶏、エビ、何でもよい。
  (2)鍋に残った油の量が不足ならオリーブ油を加えて、強火で野菜を炒め、
     塩・コショウをする。
     〇野菜は、ジャガイモ、たまねぎ、大根、青ネギなどを一度に放り込む。
     〇同時に、トロミ付けとして小さめに切った餅、と、
      粉チーズとバターも入れてしまう。
  (3)取り出しておいた肉を鍋に戻す。
  (4)具材が浸る程度に牛乳を加え、塩・コショウで味の調整をする。
  (5)粉チーズか、とろけるチーズをトッピングする。
  (6)手を抜く
     通常は、野菜を煮込む事とトロミを付ける事を目的として、中・強火で調理する
     らしいが、この時間のかかる作業を省く。

手順2.薪ストーブでの調理
  (1)薪ストーブの表面温度を約270℃、ほぼ薪が燃え尽きて、熾きで満たされた
     状態になったら、こんな風に鍋をセットしてから薪ストーブの扉を閉める。
     〇程なくして鍋の中は沸騰が始まり、表面には焦げ目がつき始める。

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  (2)沸騰の具合で、野菜と肉に火が通った事とトロミが付き始めたことを目で
     確認したら、鍋を取り出してから、くぼみを作って生卵を2個落とす。

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  (3)鍋を再度、薪ストーブの中に戻して、半熟卵に仕上がった事を確認したら
     調理の完了!!

手を抜いても 「 立派なグラタン 」 
鍋をテーブルまで運んでも グツグツ と音を立てている。

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テキトー な割には、充分な出来栄え。
何よりも、焦げ目具合とアツアツ感が何とも言えない!
そして、鍋に張り付いた焦げ目 (オコゲ) の美味しい事!!

手抜きグラタンを食べてから、
「 グラタン 」 とは? ・・・ 辞書で調べてみた。

もともと、フランスのある地方で生まれた郷土料理から発達した料理、との事。
そして、なんと、フランス語で 
「 グラタン 」 とは、「 鍋に張り付いたオコゲ 」 を意味するらしい。

そういえば、その昔、かまどで炊いたご飯のオコゲを競って食べたっけ!
飯盒のオコゲも冷めないうちに食べれば、凄くおいしかった!

オコゲの出来る炊飯器 ・・・ もしかして売れるかも!!
「 グラタン炊飯器 」 あるいは
「 オコゲ炊飯器 」  ・・・ なんて商品名を付けてみたらどうだろう?

いずれにしても、期待通りの出来栄え。
私の 「 薪ストーブメニュー 」 が、ひとつ増えたのである!!
自分流手抜き料理が ・・・


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2016年02月29日

ほのぼの 2題

ほのぼの陽気の中、
“ 秩父紅 ” という福寿草が見ごろ ・・・ という知らせを聞いて、我が家から車で5分余の公園をミニハイキングしてきた。

秩父紅 の 群落  初めて見る赤みを帯びた福寿草 この地の固有種とか ・・・002.jpg

開花が始まった サンシュユ 
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マンサク の 花
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見ごろ の ウメ
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開花が始まった ミツマタ
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通りすがりの方に教えて戴いた イモリ の卵
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1~2週間したら、小さな池いっぱいに、オタマジャクシに混じって、イモリの子供たちが泳ぎ回っているに違いない。

平成8年に発見されたという、古墳
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これは、自然の地形を利用して築かれたこの地方最大級の規模を誇る古墳とか。
眼下の秩父盆地に点在する古墳群を見下ろす場所にある事から、かなりの権力者の墳墓であったと推測されているらしい。

盗掘あとを探そうと、底辺30Mほどの周囲を探してみたが、墳墓の入り口は見つからず、
埋め戻してしまったのかな? ・・・ 

そして、もう一つの ほのぼの?!

「 民間経営 」 だからこそ可能だったに違いない!

10万本を超えるともいう ムクゲ の植栽の見事さは言うまでもなく、
まるで城壁を思わせるような、散策路の山側に築かれた、延々と続く大きな片岩を使った石積み。
安土城のそれを彷彿させながらも、一種の ワビの雰囲気を持ち合わせた、見る人を圧倒するような延々と続く石段。

美術館と幼稚園、そして、銀色に輝く “ UFO ” が舞い降りたような接待施設、
小ぶりながらも木のぬくもりの中にあるコンサートホール 等をも敷地内に備えたこの公園、
一体、どの様な人が企画して拡張しながら維持しているのだろう??

間違いなく、
人並み外れた 『 遊び心を持った趣味人? 』 
公共へのあくなき利益の還元を心がけ続ける 『 企業経営者? 』
に、違いない!!
この様な立派な方が自分たちの近くに住んでいるのだ!! ・・・

そして、何よりの ほのぼの は、

いわゆる 入場料 の代わりに
案内所のカウンター横に書かれた 「 協力金500円 」 

支払うも支払わないも、来場者の意思に任せてあるのだ。

何とも 「 ゆるい集金システム 」 に感心しながら、
ボランティアで参加しているという方との 「 木工 」 談義、「 なめこ栽培 」 談義を含めて3時間余り、
ほのぼのゆったり の非日常時間を味わう事が出来た。



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2016年02月22日

『 水没者 』 の 意図?

去る2月8日投稿の記事がきっかけで、知人からこの書籍が手元に届けられました。

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著書は、ダムの建設が決まった事により移転を余儀なくされた50余名の方たちからの口述を、方言を忠実に守りながらも著者が筆記した、400ページ弱の大作として構成されています。

口述者から得られたそれぞれの人生の実体験に基づく想い出の記述は、その前半に於いては、大正末期から昭和初期の世相を今に伝え、後半に於いては、人生の総仕上げに入ろうという、つかの間の安定期間に突然に降ってわいた “ 移転 ” に翻弄される悲喜こもごもの感情が臨場感を持って読み手の心を引き付けてくれるのです。

書に見る大正末期から昭和初期の 「 生きる厳しさ 」 は、自分に想像以上の衝撃を与え、
一方で、必ずしも合理的でないかもしれないダム建設を主導する官側が手練手管を尽くす中で、村の人々に対して長年に亘って、やりきれない不安や不満・絶望をもたらし続けながらも、最終的に 「 諦め 」 に至らせたその経緯も垣間見えたりするのです。

口述を通した実録書が、如何に重みと価値を持つことか ・・・
歴史的・民俗学的資料として、今と将来を生きる多くの人たちに、ぜひ、この書の存在を知って頂きたいものです。

時代の波に翻弄されながらも地道に生き続けてくれた先祖の存在があったからこそ、今の自分たちがあるのですから ・・・ 
そして、未来に引き継いで行く立場にあるのですから ・・・


話題は変わって、
口述筆記して戴いた文書を読み進めるにしたがって、次の、今までとは違った想いが、自分の中に湧き上がってきたのです!

≪ ダム辺に建つ碑文の一部の表現 『 水没者 』 は、私が考える 「 ダム工事を直接の原因として亡くなってしまった人 ・・・ ではありえないから、表現が不適切ではないか! 」 には相当しないのではないか? ≫

それぞれの人たちの思い出や歴史の刻まれた 家・畑・山・小川・小道・あぜ道・峠道。
数百年は続いたであろう 地域の人同士のつながり・地域の文化・祭りや行事。
そして、そこでしか味わえない空気や山々の色彩の移り変わり ・・・ 等々、

「 望郷の碑 」 を建立するに際して、『 これらの全てを失わされてしまった ・・・ と云う、やりきれない感情 』 を、如何なる表現を碑に刻して後世に残すか? を考えた時、

苦悩の中でようやくたどり着いた、自虐的とも言える  『 水没者 』 の表現をあえて使ったのではないか?

 ≪ 私たちの魂は水に沈んで亡くなってしまったのだ ・・・ と ≫

人の操る言葉は、時として、恐ろしい程の 「 深謀遠慮 」 を表現します。

『 水没者 』 の表現は、単なる間違いではなく、
固い意思を持って石碑に刻み込んだ ≪ 子孫への伝言 ; 隠されたキーワード ≫ なのかもしれません!!

70戸を超える村民の暮らしと伝統を奪い、自然を破壊してしまった人間による行為の是非を、数十年、数百年後に、必ずや ≪ 検証して欲しい ≫ ・・・ と。



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2016年02月15日

生長 と 成長 の 限度

この地に居を構えた当初に様々な樹木を植えまくった結果、庭は、数年ですっかり林の如し ・・・ は良いのですが、樹木の生長は止まることなく ・・・

中でも目を見張るのは、このケヤキ。
親指の太さほどの幼木を山から失敬して庭の真ん中に植えたら、
何と、今ではこの通り ・・・ 根元の幹径は約1.8メートル。

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昨日は、春の陽気に急かされるようにケヤキと銀杏の整枝作業を始めました。

整枝前
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整枝後
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自分の手に負えなくなってしまわない様に、毎年、木々の頭を詰めて生長を止めているつもりなのに、
家主の都合にお構いなく、日々、生長していくのです。

ふと、彼らの将来を思ったりします。

人の手が加えられなければ、少なくとも、彼らは自分よりも100年単位で長生きするはずです。

そして、
いつの日か、彼らの生長 (成長) は、固有の遺伝子の働きによって限度に到達し、やがては姿の整った成木となっていくに違いありません。

社会の急激な変貌を見ていると、間違ってもそのような日が訪れる事は無い! ・・・ 筈、ですが ・・・

そんな悠久の時に思いを馳せていたら、やたらと、新聞紙上には経済活動に関わる 「 成長 」 の文字が躍っている事に気が付きました。

企業は貪欲に 「 成長 」 を画策し続ける。
大都市は野放図に ・・・ と表現したい位に 「 成長 」 を続ける。
政治を預かる人たちは 「 成長 」 の言葉を呪文の如く唱え続ける。

単純な疑問ですが、これらの 「 成長 」 には限度が無いのだろうか?

庭の木々が成木となっていくように、 「 成熟 」 の時代は来ないのだろうか?

一見心地よい 「 セイチョウ 」 の響きの陰には、同量の 「 心地悪さ 」 も存在するはずなのに、

残念ながら、
人が作り出した経済活動は 「 成長 」 を制御する遺伝子を持ちあわせているとは思えません。
結果として、成熟の機会は、宿命的に訪れない ・・・ と見た方が良さそうです。

どのような理想を説いたところで、おそらく 「 成長 」 による社会の歪み ( 個人レベルから地球レベルまで ) は永久に無くならない事でしょう!!

意の向くままに、
地上に現れた “ 春 ” を眺めながら ・・・の妄想です。

クリスマスローズの芽吹き  ケヤキの周囲にめぐらせてある
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セツブン草  イチョウの枯葉に覆われて隠れていた
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2016年02月08日

『 水没者 』 ??

こんな碑文に、つい “ うっかり ” と気づいてしまいました。

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右端に刻してある 『 水没者 』 って、もしかして、水に沈んで死んでしまった人の事??

去る1月3日、いつものコースを自転車で遠乗りした際、走りながら、“ うかつにも ” 目に入ってしまったのです。

何年も続けて同じコースを走っていたのに、
そして、何度となく、同じ碑を目にしていた筈なのに ・・・

人の  認知力というか、 判断力というか  感度というか、
何とも当てにならないものです!

自転車で走って通り過ぎながら、
「 何かおかしくない? まさかこんなに人が亡くなってしまったなんて! 後日、同じコースを走って確認してみよう! 」
とは思ったものの、

家に帰ってから、なぜか どうしても気になって、

とうとう、その日のうちに、車を駈って、
再確認と、写真に収める為だけの目的で現地へ舞い戻って ・・・

何とも 「 ばか 」 な自分を見ている気分!!

そして、何とも厄介な性格!! 
気付いてしまったが故に、知ってしまったが故に、

≪ 地域の問題 ≫ として、何らかの行動を起こさなければならない!! ??

≪ 『 水没者 』 として、水に沈んで死んでしまった人 ≫ を救い出してやらない事には、名前を刻まれた方は言うまでもなく、地域も浮かばれないのでは?

とは言っても、問題の難易度は非常に高く、
「 人は 情 と カネ で動く 」 という、どこかで聞いたフレーズを思い出してはみたものの、確かな方策も、解決の自信も全くなく、

知人、役所、議員さん、などを頼って、問題解決の本丸に近づこうとしているのですが ・・・

どなたか、解決方法があったら、ぜひ教えて戴きたいものです。

ところで、
幸か不幸か ・・・ という視点で考えてみると、
誰の人生にも、「 知らなければよかったのに ・・・ 」 「 気づかなければよかったのに ・・・ 」 という、ある意味での後悔の念が、数限りなくあるのでは?
いずれにしても、「 他人よりも多くを知っている 」 という事実が、必ずしも 「 幸 」に結びつくとは限らないのです。

言い方を変えれば、敏感すぎれば、やがては 「 過敏 」 となって、自らに過負荷を掛けてしまう事もあるのです。

何事も 「 適度と云う意味でのテキトウ 」 「 程よいバランス 」 が必要なのです ・・・が ・・・・・・。



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2016年02月01日

焼き杉(?) の コースター

雪に閉じ込められて、暇つぶしにコースターを作ってみました。

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材料は、このシーリングライトを作った時の円盤状の端材。

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「 焼き杉 」 と表現したものの、実は、素材は輸入物の 「 パイン材 」

真っ黒に焼いた後に、表面の炭化部分を水で洗い流しながらこすり取れば、杉材と同様に、年輪の堅い部分がしっかりと浮き出た、浮作り(ウズクリ)が出来上がります。

ところで、昨日
雪に閉じ込められた辛い2週間のあとに見る日差しのなんとまぶしい事か! ・・・

春を思わせる柔らかい日差しの下で、なかばルンルン気分で2か月ぶりのチェーンソーを使って、桜の大木に挑戦!

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この桜の大木を運んでいただいた業者さんの話では、先日の重い雪が原因で電線に架かってしまい、依頼主さんからの緊急要請で、深い雪の中での作業を強いられたらしい。
突然の連絡で我が家へ急遽届けられた軽トラ二台分は、我が家の薪置き場への道が開通してないために、隣家の畑に置かせてもらっていた。

桜の大木を玉切りにしてみたら、空洞を取り囲むように虫の住み家がいっぱい!

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可哀そうに ・・・ 雪の中にでも慌てて逃げて行ったのかなー

樹皮の下には沢山の樹液が沁みだしてきた。
もしかして、メープルシロップのように甘いかも ・・・
期待を込めて舌を木にあてて舐めてみた!
残念!! 味は無かったが、ほのかな木の香り!

あ~、自然の中で遊んでいる自分が ・・・ いる!!

太い木にチェーンソーで立ち向かっている時は、なぜか 「 男 」 を感じる。
自分にとっての 「 気分の良い時 」 なのである。

一方、軽トラ2台で薪を運んできた体格の良い若者たちは、100kgもありそうな重い材木を、軽トラから軽々と放り落として帰って行った。

なんとも、さわやかで、頼りになる、カッコいい 「 男 」 の存在があった。


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2016年01月30日

たった2個 の 春

フキノトウが2個だけ届きました。
我が家の周りはまだ雪だらけなのに、陽だまりでは春が顔をのぞかせています。

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人間社会がどんなに騒がしくても、自然は、何食わぬ顔!


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2016年01月25日

紅サケ の 薫製

二十数年ぶりのサケの薫製づくり、

札幌の市場で奮発して購入した 「 紅サケ(塩サケ) 」 の腹をこんな具合に竹串で広げてから手製の燻煙器の中で充分に乾燥させた後、たっぷりの煙と熱をかける。

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豚肉を使ったハムやベーコンの場合には、下処理としての塩漬け作業が必要だが、塩サケの場合は、その工程が不要なので、ある意味、手軽な燻製づくり ・・・ ではある。

ところで、店の売り子さんの話では、
塩サケとは、いわゆる新巻鮭であって、「 やませ 」 とも称するとの事。
   因みに、「 やませ 」 とは、辞書で調べてみると、オホーツクの海で、
   春から秋にかけて発生する東風 ・・・ 「 こち 」 に相当するものらしい。
   塩をたっぷりとまぶした、伝統的な一種の保存食品に違いない。
一方、紅サケは、おそらく、現代の健康志向と味覚の多様化の中で、冷蔵技術の発達を
背景にして開発されたのかも ・・・
   オシャレな商品ラベルには 「 熟旨 」 と表示してあって、
   薄塩低温熟成加工がしてあるので上品な旨さに仕上がっているとの事。
   それにしても、 「 熟旨 」 とは、なかなかに 「 うまい 」 表現!!

 ◇ ◇ ◇

そもそも、私の薫製作りのキッカケは塩サケにあった。

母がまだまだ元気だった二十数年前、
「 火の神様 」 「 水の神様 」 「 お便所の神様 」 等々、家の内外に多くの
「 かみさま 」 が存在していた。
そして新年には 「 お正月の様 」 を出迎える為のお飾りの一品として、塩マスを吊
り下げた。
「 マスマス栄える 」 を意味していたらしい ・・・ のだが、

一方で、年末、母の下には、塩サケがいくつも届けられた ・・・ 古き良き習慣?
結果として、松が明けると、塩マスと塩サケの処理(??)が悩みの種(??)となるの
だが、そこで 「 薫製にして違う味を楽しんでみたら? 」 という考えが浮かんで ・・・

思い付きで始めた薫製は我が家の味のとなって、いつしか冬の年中行事となり、やがて、素材はサケよりも安価で手に入りやすい豚肉となって ・・・

強い北風に翻弄される燻煙を眺めながら、我が家における小さな歴史を想い出していた。

 ◇ ◇ ◇

ところで、紅サケの薫製の出来栄えは?
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二十数年前の記憶に比べて、なにか物足りないような、パンチが足らない様な ・・・
「 熟旨 」 故の上品さ ・・・ とでも言うべきか?

とは言え、一種の上品さとそれに伴う旨さは、近日中に予定したお客さんには、上等なご馳走になる事は間違いなさそうである。

が、
なぜか、自分としては 「 パンチ不足 」 に不満あり!

上品すぎる ・・・ のである。

もしかしたら、「 泥臭さ 」 が消えてしまった様な現代社会 (自身で勝手に思っている) に 「 物足らなさ 」 を感じているのかもしれない。



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2016年01月18日

北海道ミニ旅行 ・・・ デリケートな地球と人間社会 

小樽の運河にて
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数年前、愛車(自転車)で町の端から端まで走り回った時とは様相が一変。
冬景色もなかなかいいものである。

巨大なジェット機の翼に付属したフラップは、高高度安定飛行に移ったにもかかわらず、たえず、デリケートな微調整を続けている。
空の旅には不慣れな自分にとっては、珍しくもあり危なっかしくも感じられるフラップの動きをじっと見つめながら、

「 地球は、今にも壊れそうに、とてもデリケートに見えた 」 

という趣旨の、宇宙から帰還した飛行士の言葉を、思い出していた。

自分を含めた多くの人たちは、見せかけの豊かさに囲まれながらも、実は、なんとも危なっかしいデリケートな日々を送っていることか!! ・・・

ところで、
そんな日々を過ごす中で、多くの人々が “ 非日常 ” を求め続ける、という欲求は世界共通らしい。

シーズン中は、高価で足元にも及ばない、世界に冠たる温泉地にあるそのホテルの浴槽は “ 非日常 ” を求める彼の国の人たちで占領されていた。
浴槽の内側に沿って大声で賑やかに盛り上がった一団は、一向に浴槽から立ち上がる気配は無く、とうとう、自分は特上の湯船につかることなく自室に逃げ帰った!!

自分がデリケート過ぎたのか?
彼らが傍若無人すぎたのか? ・・・ いや、もしかしたら、彼らなりのデリケートさ故に、無意識の内にも、集団を組んで、見せかけの横暴さを標ぼうせざるを得ないのかもしれない!
いずれにしても、 “ 爆 ” の文字を冠した行動を想起させる彼の国の人たち、特に集団との付き合いはどうあるべきなのか?
“ 個 ” の主張に不慣れな自分たちには、今後、益々厄介な問題を抱えざるを得ないのかもしれない。

やがて、
旅に不慣れな自分たちは、幾多の刺激的な体験を背負って、無事に機上の人となった。
巨大なジェット機のフラップは、往路がそうであったように、デリケートな微調整を繰り返しながら安全を保ってくれている。

轟音に包まれた機体は、いつしか暗闇に沈み始めた、地震と津波による被災地の上空に差し掛かっていた。
海岸線をかたどるように灯りの見え始めた上空からの景色は、人々の逞しさを想起させると同時に、美しくもあり、限りなく “ デリケート ” に見えた。


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2016年01月11日

うさぎ の 餅つき?

月で餅をつく “ うさぎ ” ・・・ 影絵のシーンを思い出していました。

そうだ、これで行ってみよう!!

正月を目前にして、
気に入った “ 鏡餅 ” を自分の手で作りたい! ・・・ の、一心で、
既に1回目のトライに満足せずに2回目にトライした、その話。

1回目トライは、既に知られた、ミキサーと電子レンジを使う方法。
   知人から仕入れたこの方法は、なかなかの優れもの
   作業は簡単にして、初挑戦のその出来栄えは市販のものに比べても
   見劣りしない。
   ただ、いくら期待してもその「 食感 」 を含めた出来栄えは、
   市販のもの以上は期待できるはずもない。
   
一方、
本物の臼と杵で搗(つ)いた餅は、いくつかの条件をクリアーすれば、粘り・伸び・味・香り・食感・食後の満足感、の全てにおいて、市販の物に勝るに違いない。

そんな訳で、本物の臼と杵を常備できない我が家としては 「 うさぎの餅つき 」 スタイルで ・・・ という事に。

杵は、薪置き場から良さそうな物を拾ってきた。
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秋に枝打ちをした 杏の枝 直径約6cm、長さ約90cm、重さ約4kg。
皮をむいて先端に少しの丸みを付けたら、何となく 「 サマになった 」 ような?

臼は、直径、24cmのステンレスボール 
 餅がつき上がる前に温度が下がってしまう心配があるが ・・・

もち米の 「 ふかし 」 は、あえて 圧力鍋
   ふかし器を使うのに比べて、もち米が、より柔らかくなるので、
   より搗(つ)き易くなるのでは? ・・・

ふかした餅米約3,5合をボールに投げ入れて ・・・ 
やはり、初体験はちょっぴり不安! ・・・ はたして結果は??

こんな具合に、一人は、ボールを支えて、
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他の一人は “ うさぎの餅つきの影絵 ” のスタイルで ・・・
ねって、練って、ついて、搗いて ・・・

さて、結果は ・・・
とりあえず鏡餅の形にはしてみたが、
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大きめの鏡餅 (中央上方のミキサー方式で作った) を除いたすべて

この時点で、評価点は 50点!!
松が明けた後、ストーブの上で焼いて、食べてみたら やはり50点!!

嬉しい事(?)に、また、宿題がひとつ増えた!!!

「 ふかし 」 は、ふかし器を使った方が良い? 柔らか過ぎない様に
「 臼 」 としてのステンレスボールからの放熱はどの程度の影響があるのかな?
「 杵 」 先端部形状は、平面 の方が良さそう!

子供たちが小さかった頃に遊びながら一緒に搗(つ)いたあの 「 ホンモノ 」 をもう一度!!
まるで “ 執念 ” のように ・・・



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2016年01月04日

ルーティン 〔routine〕 ?

例えば、
除夜の鐘を聞かないと ・・・ あるいは、初日の出 を拝まないと新年を迎えた気がしない。
何となーく、誰でも、日々の、あるいは、毎年の生活のパターンは決まっているのでは?

「 生活にパターンある 」 事は、生活にリズムをもたらし、リズムは気持ちに安定をもたらす。

自分にとって、もはやルーティンとなってしまった様な年中行事。
暖冬とはいえ、それなりに冷たい(1月3日:日の出前の気温、マイナス3℃)寒風の中、いつものコースを自転車で走ってきた。

出発 : ちょっと “青年” っぽく??012.jpg

行程の1/3弱の距離を走ったところで、我が愛車は、こんなデザインに覆われた3両の電車と同時に秩父鉄道の終点駅に到着。013.jpg

2~3人位しか下車しなかったかな?014.jpg

心霊スポットとして近年、人気が沸騰しているらしい三峰神社が近くに控えているのに、大部分の参拝客は、鉄道に並行して走る国道を利用しているらしい。
たぶん今頃、神社の駐車場は車であふれかえっているに違いない!!

それを思うと、なりふり構わず、あふれるほどに描かれた派手な車両が、何ともむなしい存在に見えてくる。

ここは、江戸から甲州へ通ずる街道にあった宿場跡。この地は信州への分岐でもあったらしい。
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今は、少なくとも年一度 「 縁側展 」 と称して、近隣の芸術家の作品などを展示して、宿場町の名残と雰囲気を多くの人たちに味わってもらっている。
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日差しで足が暑い ・・・ やはり 暖冬?
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名刹 光源寺 の山門から、右 「 武甲山 」 左 「 双子山 」 お尻の形?!
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自転車で走りながら何を考える?
何も考えない!
かと思えば、止めどなく、無作為に、それぞれが何の繋がりもなく、頭をよぎる。

今回、頭の隅を繰り返しくりかえし ・・・

   最近の山は荒れている ・・・ と、ひとは言う。
   マイナスイメージとしてのこの現実は、実は、自然にとっては全くの逆。
   今こそ、自然が、自然を取り戻したのだ。
   その証拠に、鹿・イノシシ・猿などの野生動物は増え続けている。
   動植物を含めたあらゆる生物や、山や川をも含めた自然は、人間どもの作為
   には全く関係なく、それらを取り巻く環境に応じて、あるいは、環境に適応
   して、逞しく生きて、絶える事の無い活動をごく普通に継続しつづける。

ある人の言葉を思い出しながらそんな目で見まわしてみる。
見苦しい程に土手を覆い尽くした雑木や雑草。
間伐や枝打ちの進まない、人からすっかり見放されてしまった様な杉林。

そもそも、「 雑木・雑草 」 の表現こそ、人間本位な考えなのかも?!

人間本位?? ・・・ などと考えていたら、
ダムサイトに建てられた石碑の文字に目が留まった。

これは、人間本位ならぬ 「 役人本位?? 」
それとも、文書作成の能力不足?
あるいは、単なる間違い?

「 〇〇ダム〇〇地区水没者 」 と石碑の右端に大きな文字で ・・・
その左側に20名ほどの氏名が横に並んで縦書きに刻み込まれている。
もしかして水没して亡くなってしまった人?
そんなはずはない!!

表現が悪い!!
家や田畑や想い出までをも失わざるを得なかった人たちに失礼だろう?!
単なる 「 間違い 」 では済まされないのでは?

でも、もしかして、自分の読み間違い? ・・・ かも。
一年後に走ったら、もう一度確認しよう。

当然、自分にも間違いの可能性があるのだから ・・・



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2015年12月28日

コ ・ ピ ・ ペ の深層心理と ブラック企業

流行している? でも無く、横行している? でも無いのですが、
「 コピペ 」 という言葉をよく耳にした一年だったような ・・・

コ・ピ・ペ ・・・ いやな響きです!!

ひたすらに 「 安易 」 を求めるが故に 「 自己 あるいは 個人 」 の存在価値を自ら否定し、存在意義を自ら放棄してしまう様なイメージ。

何とも品性の欠けたこの言葉の出現は、この一年の間に発生したさまざまな事件的社会現象と、その根っこは皆同じ、と思えて仕方ないのです。

「 偽装 」 「 ねつ造 」 「 改ざん 」 「 手抜き 」 「 虚飾 」 「 歪曲 」 「 詐称 」 等々

これらの、必ずしも愉快でない社会現象の根底には、私たち人間が抱え込んでしまった、ある意味での 「 宿命 」 が関わっているのです。

今風に、その 「 宿命のキーワード 」 を自分流に表現すれば、

己以外の 他の人・他の組織・他の社会・他の世界 に対して、
   労 を、より最小限にして、
   功・効・利 を、より安易に、より楽をして、より速く、・・・ 

一言で、人は 「 自己中心利益追求型 横着生物 」 ??!!

とは言っても、ただ 「 シカタナイ 」 のです。
人間と云う生物の遺伝子の中に、途方もない時間をかけて組み込まれてきてしまった要素に基づいた結果なのですから。

ひとつ気になる事は、
功・効・利 を求める手法が、あまりにも近視眼的で稚拙に過ぎないか?

近視眼的で稚拙な手法は、必ず、社会的非難を招きます。
「 シカタナイ 」 とは言っても、一般人から見た愉快でない社会現象は、必ず、いつか、白日の下に晒されるのです。
誰でも判っている筈なのに ・・・

「 悪い事・うそ・芳しくない行為 は、バレる為にある 」 ・・・ のです!!


◇ それに近い現象を垣間見た、あるレストランでの体験 ◇
  そこで見た、目に余るサービス精神の欠如は、一種の流行? それとも
  横行??!!
  もしかして 「 虚飾に満ちたブラック企業? 」 と思ってしまい
  そうな ・・・

   今風な、瀟洒(しょうしゃ)でありながらもかなりの大型店舗。
   電子端末をテーブルに備えて合理化の最先端を見せつけてくれたその
   職場で働く若い従業員には、本当の笑顔が無かったのです。
   彼らが、個々に抱いているであろうサービス業に携わる一員としての
   心得を備えていたとしても、極限まで切り詰められてしまったと伺える
   人数で、客を満足させられる筈はないのです。

   工学的用語でもある 「 あそび 」 に裏打ちされた 暖かさ、が
   全く見られないのです。

   個々の問題  ≪体を温めようとして注文した鍋物が、注文後30分を
   超えて、しかも、全く火を通さないまま、携帯コンロに乗せられて、
   一言のお詫びもなく≫  以前に、管理者(目先の利益追求側)の姿勢が
   大問題なのです。

話は元に戻って ・・・
コ・ピ・ペ の心理的深層に存在するものの実態は、はたして
「 流行 」 なのか、あるいは、その対義語である 「 不易 」 なのか?

もっとも 「 不易流行 」 という言葉さえ存在するのだから、
人間社会は、なんとも虚実入り乱れた奇怪な世界、と認識する方が正解に近いのかもしれません!!

とは言っても、例えば、レストランに於いて、サービスをする側、される側の両者には、 一人の人間としての 「 心 」 が存在する事も 「 不易 」 の事実なのです。

今朝、我が家の庭 : 何の飾り気もなく、ただ、緑に覆われている001.jpg


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2015年12月21日

温暖化危機 の 「 見える化 」

私ごとですが、
我が家のリフォーム作業を通して、身近では手に入り難いさまざまな材料・部品・工具は、その多くをwebで注文し、それらのほとんどは、考え得る最短の時間で配達されたのです。

欲しいものが、欲しい時間帯に、玄関までも、
たとえ、どんな少ない数量・どんなに軽い重量・どんなに小さな商品でも配達してくれる!

需要側からは 「 手に入れたいと思い立ったら 」 今すぐ、にでも ・・・!
供給側からは 「 他社に劣らない範囲で可能な限り 」 より早く ・・・!

この何とも有難いシステムを享受しておきながら、その過剰とさえ思える便利さに疑問を感じるのは自分だけでしょうか?

ところで、 
【 温暖化 】 【 異常気象 】
“ 恐怖 ” と捉えるべき 人工現象 です!!

日々の報道を待つまでもなく、誰でも肌で感じている筈なのに ・・・

そして
まったく “ 不条理 ” な事に、
我々ひとり一人の日常的行動が、その恐ろしい自然現象の増幅に、疑う余地なく、加担しているのです。

地球的規模でもある “ 恐怖 ” の低減対策には、 【 国際間の約束 】 と云う意味での 政治 が必要ですが、
その 【 国際間の約束 】 は、過去の歴史を見れば明白なのですが ・・・ 
なかなか ( もしかしたら全く ) 当てにならないのです。

人は “ 空気 ” に流されます。
付和雷同もします。
基本的に ジコチュウ が故に、自分さえよければ ・・・ 今さえよければ ・・・ と、無意識の内にも行動してしまう傾向にあります。

だからこそ、身近な意味で 政治主導 が必要なのです。
例えば、数十年前のこと、石油危機が勃発した時に強制的 (?) にエネルギーの消費制限をした様な ・・・

確かあの時は、東京タワーの灯り が消えた ・・・ と記憶しています。

「 みえる化 」 する事によって、物事はいっそう判りやすくなる。
誰にでも理解できる 経験則 です。

夜の東京タワーが見えなくなると云う 「 みえる化 」 があったからこそ、国中が 【 危機 】 を肌で感じ、政治の主導に理解を示し、記憶に残す事が出来たのです。

必ずしも当てならない 【 国際間の約束 】 を果たすべく粘り強い政治的努力を続ける一方で、
【 危機のみえる化 】 を計る事によって、【 危機の空気 】 を蔓延させることが出来なければ、そして、より多くに人に 肌 で感じてもらえなければ、
この 【 危機 】 から脱出する事は、とうてい不可能にさえ思えます。

今こそ 政治 の出番なのです。
「 ジコチュウ な 人間ども 」 に占領されてしまいそうな 閉鎖された物体 「 地球 」 を甦らせるために ・・・

ただ、何とも、ややこしい事に、
「 政治 」 とは言っても、所詮、 「 ジコチュウ な 人間ども 」 によって作り上げられるもの ・・・ 動かすことのできない、社会システムの現実です。

あ~~、自分の頭の中は またまた混乱スパイラル ?!?!

気を静めようと畑を歩いたら、
我が家の 2ndガーデンも混乱スパイラル、真っ最中?!

落葉の始まらない ブルーベリー ・・・ 未だ、秋が終わらないと思っている?002.jpg

今にも咲きそうな 蝋梅(ロウバイ) ・・・ もう、春が来たと思っている?001.jpg



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